火鳳翻訳室






よく来たな。ここは管理人の火鳳燎原翻訳コーナーだ。
と言っても10巻からの上に独断と偏見でピックアップしている程度だ。
まぁマンガ持っている奴はヒマ潰し程度にでも見てやってくれ。
ちなみに凡例は

①セリフを言っている人物は、「」()の前に青色で名前を表記。

②噴出しやコマが変ったり、ページが変ったりした際には、同じ人物のセリフが続く場合、名前は記さず、改行のみで済ます。

 例)司馬懿「阿火阿火」
      「金の肉まんと普通の肉まん、あなたが落としたのはどっち?」
   燎原火「どっちも!」

③言っているのが誰だか不明な場合、または場面としてまだ特定しないほうがいい場合には、名前はなしで、改行もせずそのまま「」ではじめている。たまにが頭についていることも。

④訳が怪しいところには(?)がついている(実はついていないものもある)

⑤意訳かなりあり。補足がいるようなところには、原作にはなくとも付け足している部分もある。

⑥単語や語の意味は、その時々で(カッコ)で説明したり、長くなる時にはで説明している。

⑦相手への呼びかけは、原則は原作そのままを使用。日本語に訳してしまうとニュアンスが変ってきてしまうので。

 《参考》
  ○○大人:高位高官の人を呼ぶ時の敬称。
  ○○兄:日本語の「○○兄(にい)」に近い感じ。親しげ。
  老○○:かなり親しい間柄で用いる。よく「さん」と訳されがちだが、ニュアンスがある。

⑧10集の②以降には、ページごとに区切り線を入れている。

以下、思いついたら追記。



とりあえずこんな感じだ。
かなり意訳しているところもあるから、あらかたの大意に問題がない時を除き、訳に明らかな間違いがあった場合には、遠慮なく申告してくれ。